嬉しいお声をいただいています
その一部をご紹介します。
感情に右往左往する自分を責めないで、慈しみの気持ちを持って対話するようにしたら、きのうの今日なのに、メッチャ楽しいんです。自分と遠くで繋がったみたいで、自分と一緒に行ける場所が、どんどん増えそうなんです。 どこへ行っても自分と一緒にいられるなんて、夢のような話しです。初めての感覚じゃなくて、子供の頃の感覚ブロックがとれて、受けいれるようになってきた感じ。 なんだか楽しくて楽しくて、踊り出したいです♪ いのちを信じて、その時その瞬間のプロセスを惜しみなくやっていきます。 これからの自分の変化も書き留めてシェアしていこうとおもいます。 これからも沢山ご指導ください!
私には身近になんでも話せる信頼できる人がいません。ですから京子さんと出会いマインドフルネスを始めたことは大きな転換点でした。セッションでは遠慮せずに思ったことを打ち明けます。昨日は家族に言われて腹が立ったことについて話しました。 「私のことを理解しようとしないくせに」 「ああしろこうしろ』と言われて腹立たしい」 「私の夢を邪魔しないで」 怒りの感情をそのまま表しました。 京子さんは、そんな私をジャッジしないで受けとめてくれました。 ただ、丸ごと抱きしめてもらって温もりを感じている。それだけで十分でした。 そんな時間があるからこそ、私は自分の本当の気持ちを大切にできるようになったのです。 失敗しても自分の居場所があるから大丈夫。 私にとってマインドフルネスとは、安心できる家に帰ることを意味します。
個人セッションを受けて、京子さんと一緒にマインドフルネスになっていたら、両肩に違和感を感じてきました。 「待っていて欲しい」という感じがしてきたので、しばらくそのままでいました。 ふっと、『あなたが生まれてくるのを、待っていたよ』と言葉をかけてもらいたい気持ちがしてきました。京子さんに声をかけてもらったところ、嬉しさが込み上げてきました。涙がこぼれて『私のことを、こんなにも待っていてくれたのね』『嬉しい』『みんなに支えられている』『ありがとう!!』と、思わず飛び上がって歓んでしまいました。 生まれてきた時の感覚を取り戻すことができたことで、初めて、存在しているだけで十分おおきな愛に包まれ、守られていると感じることができました。安心感が満ちてきました。今は周りの人と共にいることが嬉しいと思えています。この感覚を信じて生きていけば大丈夫なのだと思えてきました。これからは、自分のことを大事にしていこうと思っています。
月1回のカウンセリングを3年間受けています。私は、結婚歴35年夫が信じられなくて、喧嘩が絶えなく、夫はお酒を飲むと暴力的になり、夫を責めることばかりでした。別居暮らしをしましたが、安心感もなく・自由な生活も出来なく。返って不安感が増してきました。今は、自宅に戻り、夫に謝る事も出来るようになりました。カウンセリングを受けていなければ、自分の思い込みが強く、あやまる事も、他者を許す事も出来なかった、と思います。今は夫に感謝出来るまでになり、義母も気にならなくなり、生活の不安が少なくなりました。ちょっと気を許すと前の癖が出てくるので、月1回のカンセリングは、自分を見つめるために必要なので続けて行きたいと思います。
当初は、自分の心の内を話す事も出来なくて言葉がしどろもどろでしたが、ゆっくりどんな事でも聞いてもらえるので、話す事にも自信がでてきました。家族間で、色々な問題がありましたが、他人に話す事ではないと自分の心に押し込んでいました。 自分が辛くなると子供や夫にあたり散らしていました。カウンセリングを受けるうちに、冷静に心の内を見られるようになりました。あ―そうだ、と思うと自分が素直になり家族に接する心が穏やかになり感謝に変わってきました。家族も徐々に良い方向に変わり始めました。私がカウンセリングを受けた日は、明るくなり、機嫌が良くなると家族も喜んでいます。家族もカウンセリングを受ける事に協力的なので、何の気兼ねなく受けられる事が、一番嬉しいです。