マインドフルネス・セラピー in 鎌倉

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2021.09.25
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辛い時こそ、チャンス!

 

 落ち込んでいる

 ひっかかっている

 自信がなくなっている

 どうしていいかわからない

 

 そんな時は

 新しい自分が 生まれようとしているんだよ

 

 自分の中の何かが

 今までの 枠の中に

 はまりきれないで

 もっと 大きく 育とうとしているんだよ

 

 今まで 気づかなかった何かに気づき

 今まで とらわれていたものから 解放されて

 もっと自由に

 もっといきいきと

 生きる自分になろうとしているんだよ

 

 だから それは

 とても 素敵なことなんだよ

 

 手塚郁恵の詩集「こころ ことば いのち」より

 

 

スラスラ物事をやれる時もあれば、何もやりたくない、人にもあまり会いたくない、話すことさえ億劫な時もあります。

 

そんな時こそ、無意識の中に置き去りになっている感情とつながれる、またとないチャンスなのです!

 

しかし、こういうネガティブな気持ちを持つことは、よくないことと思って、遠ざけよう、紛らわせようとしていませんか?

 

先日Aさんが、とことん落ち込んで、へとへとになった状態で連絡をしてこられました。そこで、その日から毎日電話セッションをすることにしました。

 

Aさんは、自分が話したいと思っていることを、次々話し出しました。

 

体調の悪さも相次いで出てきます。出てくるままに話しているうちに、少しずつ気持ちが変化して行きました。

 

 

 

A『明るくないと嫌われる・・・愚痴ったら嫌われる・・・嫌われたらもうおし

まいだ・・・』

 

A『自分のことより相手の気持ちを優先しなければ・・・』

 

A 『自分の弱さを知られたら大変。・・・どんなに辛くても弱さは隠しておかな

ければ・・・バカにされる・・・怖い』

 

ところがある時、

 

A『あれっ??・・・今まで、こんなに自分の話を聞いてもらったことはなかった!!・・・』

 

A『私、いつも相手のことばっかり気にかけていて、自分のことを後回しにしていた・・・

  自分の気持ちを後回しにすることが良いことだと思っていた・・・』

 

A『どんなに体が辛くても、元気そうにしていた・・・』

 

A『あれっ・・・?・・?・』

 

A『優しくしてもらったことがない・・・かも?・・・』

 

A『経済的には、恵まれていたほうだと思うけど・・・』

 

A『私、いつも何か我慢しているみたい・・・』

 

A『そういえば、母は、我慢の人だった気がする・・・』と。

 

 

Aさんは、自分で話しているうちに今までの自分が、良かれと思ってやってきたことに、疑問が湧いてくるようになりした。そして

 

 

A『元気なふりしなくていいんだ!』

 

A『あ〜っ今までの私は、自分が感じていたことをないがしろにしていたんだ・・・これが我慢なんだ!』

 

A『自分を大事にするってことが今まで、わかんなかった・・・今、少し、わかりかけてきた・・・』

 

A『周りの人を優先して、自分のことは後回しにすることが良いことだと思ってやってきたけど、

これでは、自分がどんどん疲弊してしまう。

これ以上、続けていたら、今の私は死んでしまう・・・』

 

A『これは嫌だ・・・!!』

 

A『まずは自分が元気でなければ、何も始まらない・・・』

 

     ・・・〜〜〜〜・・・〜〜〜〜〜・・・

 

 

自分の話を、ただただ聞いてもらうだけで、Aさんのように色々気づいていくことができます。そして、気づきが増えるごとに、気持ちがどんどん楽になっていきます。

 

どうぞ、ただただ話を聞いてくれる人に、自分の話を聞いてもらってください。

 

セラピスト 福田京子

 

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